ファディは鮮度にこだわった自社焙煎コーヒーと、
高品質で美味しい冷凍食品を中心に新しいライフスタイルを提案。

FADICA会員規約FADICAマネー利用規約個人情報の取扱いに関する重要事項

極東ファディ株式会社 FADICA会員規約

1. 会員規約の目的
本規約は、極東ファディ株式会社(〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-6-6以下「当社」という)が発行する「FADICA」について規定するものであり、FADICA会員(以下「会員」という)がFADICAのサービスを利用するにあたり本規約が適用されるものとします。
2. 会員の資格
会員とは、本規約を承認の上、当社FADICA会員に入会の申し込み手続きをされ、当社が入会を認めたお客様をいいます。入会時に提出された申込書は、当社の責任において管理を行い返却は行わないこととします。
3. FADICAカードの発行
(1)FADICAカード(以下「FADICA」という)は、入会申込書に記載事項をご記入の上、ご入会いただいた会員1名につき、1枚のFADICAを発行し貸与するものとし、FADICAの所有権は当社に属します。
(2)会員は、FADICAを貸与されたときは、直ちにFADICA署名欄にサインを行い、会員管理の下、適切に保管しFADICAを利用するものとします。
(3)FADICAにサインをした会員本人のみが利用できるものとし、他人への貸与・譲渡などは一切できないものとします。
(4)FADICAの偽造・変造・改ざんその他の不正使用は禁止とします。
4. 届出事項の不備および変更
(1)会員は、住所、氏名、電話番号等の変更があった場合は、速やかに当社所定の手続きを行うものとします。
(2)会員は、前項の変更届出を怠った場合に、当社からの案内、その他送付書類が延着または未着となっても異議ないものとします。
5.FADICAの紛失・盗難
(1)会員は、FADICAを紛失・盗難等にあった場合、直ちに当社に申し出て、当社所定の手続きを行うものとします。また、FADICAの紛失・盗難等を申し出てから当社による利用停止措置が完了するまでに一定期間を要することを会員は了承するものとします。
(2)利用停止措置が完了する前に、第三者により不正利用された場合、または、その他なんらかの損害が生じた場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。
6. FADICAの再発行
(1)紛失・盗難・毀損・滅失等の理由により会員がFADICAの再発行を希望した場合は、公的機関発行の身分が証明出来るものを提出し再発行するものとします。この場合、会員は当社所定の再発行料を支払うものとします。
(2)当社は、理由の如何を問わず、支払われた再発行料はお返しいたしません。
7. 退会・会員資格の喪失および利用停止等
(1)会員は、自身の都合により退会をすることができるものとします。また、退会する場合には、当社所定の届出をするとともに、FADICAの返却をするものとします。
(2)会員が次のいずれかに該当する場合、当社の判断により会員資格を取消すことができるものとします。この場合、当社は、事前の通知催告を要せず、会員によるFADICAの利用を直ちに中止させることができるものとします。
 ① FADICAを偽造または変造もしくは改ざんした場合。
 ② FADICAを不正に使用・利用した場合。
 ③ 申込書等に記載した事項が事実と異なる場合(記載時においては事実と合致していたが、その後変更があった場合において、当社に対する変更の届出が合理的な期間内になされない場合を含みます)。
 ④ その他、会員が本規約に違反した場合。
 ⑤ 上記に準ずる行為があり、当社が会員として不適格と判断した場合。
(3)前項の場合、会員であった者は、当社の指示に従い、FADICAを返却するものとします。また、このときFADICAにあるポイントの残高は失効(0ポイント)するものとします。
8. FADICAのサービス提供
(1)会員は、当社直営レジでFADICAを利用してサービスの提供を受けることができるものとします。
(2)一部利用対象外店舗があります(ファディアネックス岩田屋本店等)。
(3)会員がFADICAを利用してサービスの提供を受ける場合に利用できるFADICAの枚数は、1枚に限ります。
(4)会員は、当社が提供する付帯サービスおよび特典利用に関する規約がある場合には、それに従うものとします。
9. FADICAの利用と特典
(1)会員は、レジでの精算の前にレジ担当者にFADICAを提示することで、所定の特典が受けられるものとし、ご提示がない場合、特典は受けられないものとします。
(2)特典は別途配布のリーフレットや店内掲示物などに記載されているものとし、特典内容は予告無く変更できるものとします。
(3)商品券、送料、臨時売店、その他当社が特に指定するものについては、特典の対象外とします。
(4)FADICAを利用したお買い物の取り消しなどが行われた場合は、特典としてFADICAに付与されたポイント(以下、「ポイント」という)は、その取り消し額に応じて当社所定の方法により取消(ポイントが減算)されるものとします。
(5)FADICAを利用したお買上げの最終日から1年以上FADICAを利用したお買い物がない場合は、それまで貯まっていたポイントは失効(0ポイント)します。
(6)会員は、次のいずれかの場合においては、その期間において、ポイントを利用すること、ならびにポイント残高の照会をすることができないことをあらかじめ承諾するものとします。
 ① 当社がポイントを提供するシステムに故障が生じた場合およびシステム保守管理等のためにシステムの全部または一部を休止する場合。
 ② FADICAの破損、または当社直営レジの機器故障、停電、その他の事由による使用不能の場合。
 ③ その他やむを得ない事由のある場合。
10. 個人情報の収集・利用
会員は、氏名・生年月日・住所・電話番号等、会員が申込時に当社に届け出た事項およびFADICAのサービス利用履歴等の情報(以下「個人情報」という)を、当社がFADICA会員規約に定める「FADICA個人情報の取扱いに関する重要事項」に記載した利用・共同利用の目的のために、必要な保護措置を行ったうえで収集・利用することに同意するものとします。
11. 規約の変更
当社は、当社所定の方法により事前に会員に対して変更内容を告知することで、本規約を変更することができるものとします。なお、当社が変更内容を告知した後、会員がFADICAを利用したとき、または告知以後異議なく1ヶ月経過したときは、変更内容を承諾したものとします。
12. FADICAのサービスの終了
当社は、次のいずれかの場合には、会員に対し事前に当社所定の方法で通知することにより、FADICAのサービスを全面的に終了することができるものとします。
(1)社会情勢の変化。
(2)法令の改廃。
(3)その他当社のやむを得ない都合による場合。
13. 通知の到達
当社が、会員に対して通知を行うにあたり、郵便、電子メール等の方法による場合には、当社は会員から届けられた住所または電子メールアドレスに宛てて通知を発送すれば足りるものとし、当該通知の到達が遅延、または到達しなかったとしても、通常到達するであろうときに到達したものとみなします。
14. 業務委託
当社は、本規約に基づくFADICAのサービス運営管理業務について、業務の一部を第三者に委託することができるものとします。
15. 準拠法
会員と当社の諸契約に関する準拠法はすべて日本法によるものとします。
16. 合意管轄裁判所
会員は、本規約に基づく取引に関して、当社との間に紛争が生じた場合には、当社の本社所在地を管轄する簡易裁判所または地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることを異議なく承諾するものとします。
17. 反社会的勢力の排除
(1)会員は、現在、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
 ① 暴力団
 ② 暴力団員および暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者
 ③ 暴力団準構成員
 ④ 暴力団関係企業
 ⑤ 総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等
 ⑥ 前各号の共生者
 ⑦ その他前各号に準ずる者
(2)会員は、自らまたは第三者を利用して、次の各号に該当する事項を行わないことを確約するものとします。
 ① 暴力的な要求行為
 ② 法的な責任を超えた不当な要求行為
 ③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、または詐術、暴力を用いる行為
 ④ 風説を流布し、偽計を用い、または威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為
 ⑤ その他前各号に準ずる行為
(3)会員が前2項に定める事項に反すると具体的に疑われる場合には、当社は、会員に対し、当該事項に関する調査を行い、また、必要に応じて資料の提出を求めることができ、会員は、これに応じるものとします。
(4)当社は、会員が(1)または(2)の規定に違反している疑いがあると認めた場合には、会員によるFADICAの入会申込を謝絶、または本規約に基づくFADICAの利用を一時的に停止することができるものとします。FADICAの利用を一時停止した場合には、会員は、当社が利用再開を認めるまでの間、FADICAの利用を行うことができないものとします。
(5)会員が(1)または(2)のいずれかに該当した場合(1)もしくは(2)の規定に基づく確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合、または(3)の調査等に応じない場合や虚偽の回答をした場合のいずれかであって、当社との契約を継続することが不適切であると当社が認めるときには、当社は、直ちに本契約を解除できるものとします。この場合、会員は、当社の通知により期限の利益を失うとともに会員資格を喪失するものとします。
(6)(5)の規定の適用により、当社に損失、損害または費用(以下「損害等」といいます。)が生じた場合には、会員は、これを賠償する責任を負うものとします。また、(5)の規定の適用により、会員に損害等が生じた場合にも、会員は、当該損害等について当社に請求をしないものとします。
18.お問合せ窓
会員規約に関するお問合せは、下記までご連絡ください。

極東ファディ株式会社
〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-6-6
お客様相談窓口
フリーダイヤル0120-014-179
(祝日を除く、月~金曜日のAM9:00~PM5:00受付)
または、最寄りのファディ各店まで

極東ファディ株式会社 FADICAマネー利用規約

1. 本規約の目的
本規約は、極東ファディ株式会社(以下、「当社」という)が発行する「FADICA」に付帯する「FADICAマネーサービス」について規定するものであり、FADICA会員(以下「会員」という)がFADICAを使用して「FADICAマネー」を利用するにあたり本規約が適用されるものとします。
2. 定義
本規約における次の用語は、以下の通り定義するものとします。
(1)FADICAマネーとは、当社が発行したFADICAに記録される金銭的価値を証すものをいいます。
(2)FADICAマネーサービスとは、会員が当社に対し、物品・ サービス等の商品(以下「商品等」という)の対価の全部または一部の支払いとして、当社所定の方法によりFADICAにチャージされたFADICAマネーを利用することで、当社から商品等の購入または提供を受けることができるサービスをいいます。
(3)FADICAマネー機能とは、FADICAマネーサービスを受けられる機能のことをいいます。
(4)FADICAチャージとは、3. FADICAチャージに定める方法により、会員がFADICAにFADICAマネーを加算することをいいます。
(5)FADICAマネー残高とは、会員が利用可能なFADICAマネーの金額をいいます。
3. FADICAマネーのチャージ
(1)会員は、当社所定の場所・方法にて、1,000円単位で現金をFADICAにチャージすることができ、一度のチャージの限度額は5万円以下とするものとします。

(2)会員は、1枚のFADICAに対して、FADICAマネー残高が5万円超となるFADICAチャージはできないものとします。

(3)会員はお買物の際に生じた釣銭をFADICAマネーとして残高5万円以内においてFADICAチャージすることができるものとします。釣銭にてチャージする場合のみ、1円単位でFADICAチャージすることができるものとします。
4. FADICAマネーサービスの利用
(1)会員は、当社直営レジおよび当社直営インターネット通販サイト(以下、「当社直営」という)でFADICAマネーサービスを利用して商品等の購入または提供を受けることができるものとします。ただし、当社が別途定める一部商品について、利用を制限する場合があります。
(2)一部対象とならない売場やレジがあります(委託催事、臨時売店、チャージ非対応レジなど)。
(3)一部利用対象外店舗があります(ファディアネックス岩田屋本店など)。
(4)会員が当社直営にてFADICAマネーサービスを利用して商品等の購入または提供を受ける場合、FADICAマネー残高から購入または提供合計額を差し引くことにより、金銭にて商品購入合計額をお支払いいただいた場合と同様の効果が生じるものとします。
(5)会員は、当社直営において、商品等の購入または提供を受け、FADICAマネーサービスを利用し、FADICAマネー残高が商品等の対価の総額に不足する場合には、会員はその不足額を当社が定める方法により、支払うものとします。
(6)会員が当社直営において、商品等の購入または提供を受ける場合に利用できるFADICAの枚数は、1枚に限ります。
(7)会員は、FADICAマネーサービスを利用した場合には、交付するレシート等に印字して表示されるFADICAマネー残高を照会し、誤りがないことを確認するものとします。万一誤りがある場合には、その場で当社直営レジまたはサービスカウンターに申し出るものとします。その場で申し出がなされない場合には、会員は、当該FADICAマネー残高について誤りがないことを了承したものとします。
5. FADICAマネー残高
(1)FADICAマネー残高は、FADICAマネーサービス利用時のレシート、スマホアプリ、ファディホームページおよび本規約末尾に記載のお問合せ窓口にて照会することができるものとします。最後にFADICAマネーサービスを利用した日および最後にチャージした日は、本規約末尾に記載のお問合せ窓口にて照会することができるものとします。
(2)最後にFADICAマネーサービスを利用した日または最後にチャージした日から2年を経過した場合、自動的にFADICAマネー残高はゼロとなり、現金の払戻しも行われないものとします。
(3)会員がFADICAの退会または会員資格を喪失した時点で、FADICAマネー残高はゼロとなり、現金の払い戻しは行われないものとします。
6. FADICAマネーの移行
会員は、当社が認めた場合を除き、FADICAマネーを他のFADICAに移行することはできないものとします。
7. FADICAマネーサービスの利用ができない場合
会員は、次のいずれかの場合においては、その期間において、FADICAチャージすること、FADICAマネーサービスを利用すること、ならびにFADICAマネー残高の照会をすることができない事をあらかじめ承諾するものとします。
(1)当社がFADICAマネーサービスを提供するシステムに故障が生じた場合およびシステム保守管理等のためにシステムの全部または一部を休止する場合。
(2)FADICAの破損、または当社直営レジの機器故障、停電、その他の事由による使用不能の場合。
(3)その他やむを得ない事由のある場合。
8. 不正使用等の禁止
(1)会員は署名欄に自筆でサインされたFADICAのみ使用できるものとし、他人への貸与はできないものとします。
(2)会員は、FADICAの偽造・変造・改ざんその他の不正な方法による使用をすることはできないものとします。
9. 退会および会員資格の喪失によるサービスおよびFADICAマネーの取扱い
(1)会員がFADICAを退会した場合は、その時点でFADICAマネーサービスの利用ができなくなるとともに、FADICAマネー残高がゼロになるものとします。
(2)会員が次のいずれかに該当する場合、当社の判断により会員資格を取消すことができるものとします。この場合、当社は、事前の通知催告を要せず、会員によるFADICAマネーの利用を直ちに中止させ、FADICAマネー残高をゼロとすることができるものとします。
 ① FADICAまたはFADICAマネーを偽造または変造もしくは改ざんした場合。
 ② FADICAまたはFADICAマネーを不正に使用・利用した場合。
 ③ 申込書等に記載した事項が事実と異なる場合(記載時においては事実と合致していたが、その後変更があった場合において、当社に対する変更の届出が合理的な期間内になされない場合を含みます)。
 ④ その他、会員が本規約に違反した場合。
 ⑤ 上記に準ずる行為があり、当社が会員として不適格と判断した場合。
 ⑥ 前項の場合、会員であった者は、当社の指示に従い、FADICAを返却するものとします。
10. 換金等の不可
16.FADICAマネーサービスの終了の場合を除き、FADICAマネーの換金または現金の払戻しはできないものとします。
11. FADICAの破損・汚損・磁気不良時の再発行等
FADICAが再発行された場合、本人の証明を確認のうえ、当社所定の方法で照会されたFADICAマネー残高が再発行されたFADICAに引き継がれるものとします。その場合、会員は当社所定の再発行料を支払うものとします。
12. FADICAの紛失・盗難等の再発行
(1)紛失・盗難によりFADICAが再発行された場合、当社によるFADICAの利用停止措置が完了した時点のFADICAマネー残高は再発行されたFADICAに引き継がれるものとします。
(2)会員がFADICAの紛失・盗難等を申し出てから当社による利用停止措置が完了するまでに一定期間を要することを会員は了承するものとします。なお、利用停止措置が完了する前に、FADICAマネー残高を第三者により利用された場合、または、その他なんらかの損害が生じた場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。
(3)会員が紛失・盗難届出時にFADICAマネー残高がある旨の申し出をしなかった場合、その残高が紛失・盗難したFADICAに残ったまま有効期限を過ぎたとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。
(4)紛失・盗難によるFADICA再発行の場合、会員は当社所定の再発行料を支払うものとします。
13. 加盟店との紛議
(1)会員が、FADICAマネーサービスを利用して購入または提供を受けた商品等について、返品・瑕疵・欠陥等の取引上の問題が発生した場合については、会員と当社との間で解決するものとします。
(2)前項の場合においても、会員は、当社に対してFADICAマネー利用の取り消し等を求めることはできないものとします。
14. 個人情報の収集・利用
会員は、氏名・生年月日・住所・電話番号等、会員が申込時に当社に届け出た事項およびFADICAマネーサービスの利用履歴等の情報(以下「個人情報」という)を、当社がFADICA会員規約に定める「FADICA個人情報の取扱いに関する重要事項」に記載した利用・共同利用の目的のために、必要な保護措置を行ったうえで収集・利用することに同意するものとします。
15. 規約の変更
当社は、当社所定の方法により事前に会員に対して変更内容を告知することで、本規約を変更することができるものとします。なお、当社が変更内容を告知した後、会員がFADICAを利用したとき、または告知以後異議なく1ヶ月経過したときは、変更内容を承諾したものとします。
16. FADICAマネーサービスの終了
(1)当社は、次のいずれかの場合には、会員に対し、事前に当社所定の方法で通知することにより、FADICAマネーサービスを全面的に終了することができるものとします。
  ① 社会情勢の変化。
  ② 法令の改廃。
  ③ その他当社のやむを得ない都合による場合。
(2)前項の場合、法令に基づき、会員は当社の定める方法により、FADICAマネー残高に相当する現金の払戻しを当社に求めることができるものとします。ただし、当社が前項の通知を行ってから2年経過した場合には、会員は、当該払戻請求権を放棄したものとみなされることを異議なく承諾するものとします。
17. 制限責任
7. FADICAマネーサービスの利用ができない場合に定める理由およびその他の理由により、会員がFADICAマネーサービスを利用することができないことで当該会員に生じた損害等について、当社はその責任を負わないものとします。
18. 通知の到達
当社が、会員に対して通知を行うにあたり、郵便、電子メール等の方法による場合には、当社は会員から届けられた住所または電子メールアドレスに宛てて通知を発送すれば足りるものとし、当該通知の到達が遅延、または到達しなかったとしても、通常到達するであろうときに到達したものとみなします。
19. 業務委託
当社は、本規約に基づくFADICAマネーサービス運営管理業務について、業務の一部を第三者に委託することができるものとします。
20. 合意管轄裁判所
会員は、本規約に基づく取引に関して、当社との間に紛争が生じた場合には、当社の本社所在地を管轄する簡易裁判所または地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに同意するものとします。
21. 改正資金決済法に関する事項(利用者保護に関する措置)
(1)当社は資金決済法第14条第1項の規定に基づき、発行保証金を法務局に供託することにより資産保全しております。
(2)同法第31条第1項により発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受ける権利を有します。
(3)同法第14条第1項により半額以上の保全が求められており、必ずしも全額保全が図られているわけではございません。
(4)発行業務に関し、利用者の意思に反して権限を有しない者の指図が行われたことにより発生した利用者の損失は補償しかねますので、予めご了承ください。
22. お問合せ窓口
FADICAマネーに関するお問合せは、下記までご連絡ください。

極東ファディ株式会社
〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-6-6
お客様相談窓口
フリーダイヤル0120-014-179
(祝日を除く、月~金曜日のAM9:00~PM5:00受付)
または、最寄りのファディ各店まで

個人情報の取扱いに関する重要事項

極東ファディ株式会社(以下「当社」という)が管理しているFADICA会員(以下「会員」という)の個人情報の取扱いについて、本重要事項をよくお読みください。
1. 個人情報の保有
会員がFADICA入会申込書に記入、もしくは、当社ホームページや当社提供ツールからインターネットより入力された個人情報のうち、会員の氏名・性別・生年月日・年齢・郵便番号・住所・電話番号・メールアドレスを、当社が保有することに同意するものとします。また、FADICAの利用による会員のお買上情報を当社が保有することにも同意するものとします。
2. 個人情報の利用
会員は、当社が下記の目的のために前項1.で定める個人情報を利用することに同意するものとします。
(1)郵送・電話・電子メール・当社が提供するスマホアプリ等の方法を使った販売促進・商品情報・生活情報・セール・各種ご優待・営業活動などのご案内。
(2)市場調査・購買動向調査のマーケティング活動や商品開発。
(3)会員の落とし物や忘れ物の業務に付随するご連絡。
3. 情報の開示
会員は当社に対して、会員本人に関する個人情報を開示するよう、書面により請求することができるものとします。また開示の請求にあたっては当社の定める方法で、開示請求人が会員本人であることを確認することを予め承認したうえで、当社が指定する公的証明書を開示請求書面に添付するものとします。開示の結果、当社が保有している会員の個人情報が、万一、不正確あるいは誤りであることが判明した場合には、当社は速やかに訂正するものとします。
4. 本重要事項の変更 
当社は、当社所定の方法により事前に会員に対して変更内容を告知することで、本規約を変更することができるものとします。なお、当社が変更内容を告知した後、会員がFADICAを利用したとき、または告知以後異議なく1ヶ月経過したときは、変更内容を承諾したものとします。
5. お問合せ窓口
極東ファディ株式会社
〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野3-6-6
お客様相談窓口
フリーダイヤル0120-014-179
(祝日を除く、月~金曜日のAM9:00~PM5:00受付)

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