リクルーティング
商売の基本はとてもシンプル
   
代表取締役社長:秋本 修治
プロフィール
昭和37年 北九州市小倉北区生まれ。
長崎大学経済学部卒業後、大手食品メーカー業務用食品部に就職。
その後海外勤務を経て、平成2年極東ファディ株式会社の前身である極東商会に入社。それまで卸売業のみだった当社において、一般消費者をターゲットにした店舗展開をスタートさせる。
 
経営への思い

■子供の頃の疑問
「これで働く喜びって感じられるの!?」

親父の会社に帰ってきてから、またたく間に20年がたってしまった。 とりたてて苦労をせずに育ててもらったことに感謝しながらも、それだからこそ、親父がつくったコーヒーと食品卸の会社をただ受け継ぐだけでなく、何か新しい商売をしたいと漠然と思っていた。その思いこそが幼い頃からの自分探しだったように思う。 子供の頃からよく親父の会社の手伝いをしていて、トラックの助手席に乗せてもらってお客様のところに食材を届けるのだが、「こんにちはー」って訪ねても、お客様からは「そこ置いといて!」って、顔もむけてもらえずに言われるだけ。 お客様はこれで満足してくれてるの!? ほんとこれで働く喜びって感じられるの!? 大学を卒業後、食品メーカーに3年、シンガポールに1年駐在して、会社に戻った。親父や周囲が「 えーっ? 」って反対する中、一般のお客様むけのコーヒーと食品の店を立ち上げた。

■がむしゃらに進む先にあるもの

とにかくゼロからつくりあげるわけだから、がむしゃらに進む。思いついたら試す。朝、6時半から店内をまわって、発注のチェック。60枚の発注書をFAXする。8時半にはメーカーからの相次ぐ電話をひとりで受ける。スタッフと打ち合わせをすませると、9時に開店。レジをうつ。試食販売をする。何もかも自分でやる。売り場作りをして退社するのが夜の11時。 こうした毎日の中で、お客様の楽しそうな顔、目の輝き、時々だけどありがとうって言葉、それを引き出すことができた時、働く喜びってこういうことだったんだと、探していた自分、生きている自分がひとつになった瞬間だった。 社会の役にたっていること、お客様に喜んでいただけることこそ、会社が存続していくために必要なことだと、今も若かった頃も変わらずに思い続けている。

 
 
社員への思い
■飛躍への一歩を
Neo中小企業への1歩をともに踏み出しましょう。 効率よく仕事をし、365日仕事づけにならない。家族を大切にする。ものすごく理想論に聞こえるかもしれないが、会社ビジョンの「お客様の豊かな食生活づくりに貢献する」を社員の立場におきかえると、やはりその舞台は家庭ということになる。 今はなかなかこうした理想に近づけていないのが現状だが、そのためにも会社の利益体質を更に磐石なものとし、強い中小企業、Neo中小企業として、社員全員の力をあわせて力強い1歩を踏み出したい。 ファディの正社員は170名、飛躍的に成長するにはちょうどよい大きさだ。

■社員全員でつなぐリレーション
独自のビジネスモデルの展開、ブランディングの確立のために、社員全員でつなぎたいのがリレーションだ。 ここでいうリレーションとは
商品やサービスを通じて、現場からお客様に伝えられる会社の思い
お客様から与えられる感動や教えられることもそうでしょう。
社員同士の素朴な感謝や思いやりの気づき
価値観の共有
上司や同僚から期待されていることを知る。たとえば、仕事はどの程度の完成度を要求されているのか、など。
全ては人と人との間でつないでいく、渡していく、関係していくものだということ。
みんなの力で、現場の力で、ともに成長していきたい。 主役は社員の皆さんです。
学生の皆さんへ
新しいファディの具体的な施策をお聞きになりたい方は、ぜひ会社説明会におこしください。
代表取締役 秋本修治
 
学生の皆さんへ
■永遠のテーマ「自分探し」
ここまでお話してきたように、商売の基本はとてもシンプルな「売る喜び」「お客様に喜んでいただける喜び」です。 ぜひ、皆さんにはこのシンプルな働く喜びを当社で体感していただきたいなと願っています。 就職活動を通じて、今みなさんはまさに自分探しの真っ只中にいるのだと思います。 みなさんより少し長く生きている私がここでひとつ、みなさんに申し上げることがあるとすれば、研究職にすすまれる方は別にしても新卒の方はとにもかくにも、4月から社会人生活をスタートしてほしいということです。 必ずしも本意のところに決まるとはかぎらない。そもそも自分にぴったりの会社って何なのか、本当にわかるのでしょうか。 また、頑張って希望の会社に入れたからといって、そこで簡単に満足が得られるはずはないのです。会社という枠組みの中で、自分の存在を認められ、役割を獲得していく、その努力の過程はどこに身を置いてもついてきますし、それこそが仕事の醍醐味というものです。 つまり、自分探しは永遠のテーマであり、どこにいてもできるのなら、それはやはり社会の一員として働く機会を得ていただきたいと思います。 わたくしどもと、あなたとの出会いを通じて、ともに働くことをイメージできること、当社とあなたとの縁を少しでも感じてもらえるならば、これほど嬉しいことはありません。
 
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