12月のスペシャルティコーヒーは、パナマ カサ・ルイスです。
7、8月にお届けしたアルカパルが2004年のBest of Panama なら、カサ・ルイスは2005年のBest of Panama です。それもランク8位。
農園主はルイス家。パナマ西部のボケテ地区で100年以上の歴史があります。自然林を生かしたコーヒーの日陰栽培では有数の農園です。
パナマのコーヒーは全般的に酸味が印象的で、舌の上をコロコロと飛び回ったり、時にはキラキラしたりと、わかりやすい美味しさです。
カサ・ルイスの香りはお湯を注ぐ前から甘さと柑橘系を想わせる良質な酸味を予感させます。ホットで感じるバランスの良さが、冷めていくにつれどんどん良くなっていく、まさにスペシャルティコーヒーの極みです。