<“花水木”ブレンドについて>
4月の暖かい気候に誘われて街を散策すると街路樹として白や桃色、赤の花水木をよく見かけることができます。
「はなみずき」はアメリカからの渡来種です。別名 「アメリカ山法師(やまぼうし)」。 日本産のみずき科の「山法師」に似ていたからだそうです。花言葉は「私の想いを受けてください」」「返礼」 。若々しくモダンな印象と慎ましやかな想いが4月にピッタリの花だと思いませんか?
今年の花水木ブレンドは、2月に好評を博した2006ブラジルレイトハーベストコンペティション入賞の“パッセイオ”をブレンドのベースとして贅沢に使用しました。ぜひお楽しみください。
<ベース銘柄“ブラジル パッセイオ”について>
“パッセイオ”は2006年度の“ブラジル・レイトハーベストコンペティション”で入賞を果たした「パッセイオ」です。2月のスペシャルティコーヒーとして登場しましたので憶えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。完熟したコーヒーチェリーを果実ごと乾燥させる精選方式をナチュラルと呼び、果実の甘味、ダークチョコレートのような香りとコクをコーヒーを口に含んだとき味わうことができます。今回その甘味やコクを残しつつ、ファディコーヒーらしいキレのある飲み口をブレンドで表現致しました。
<パッセイオ農園および農園主について>
パッセイオ農園の農園主アドルフ・H・ビエイラ・フェレイラ氏は3世代にわたって代々コーヒーを専門としてきており、ファディ契約農園の農園主マルセロ・ビエイラ氏の親戚でもあることから、ファディコーヒーとも親交を深めている方です。
この農場では植樹からコーヒーチェリーの手摘みまで全ての活動において、質が高く、熟練した労働者を雇用しています。そして農園に住む彼らの子供たちに対して学校教育を行うことを含む、労働者の働く環境に対して配慮を行うことが最も重要であると考え実行しています。