<“杏”ブレンドについて>
春の訪れとともに、花のブレンドも3年目を迎え、再び“杏”ブレンドの登場です。
春、サクラよりもやや早く淡紅の花を咲かせ、初夏にウメに似た実を付けるアンズ は、中国北部を原産とするバラ科サクラ属の落葉樹です。漢字では杏子または杏と書き、アプリコットと英名で呼ばれることもあります。日本には古代に中国から伝えられ、万葉集にもカラモモ(唐桃)として登場しています。
杏ブレンドの、まるで杏林にいるような甘酸っぱい香りと優しく丸い口あたりを、今年はレインフォレストアライアンス認証の“メキシコ・エスパーニャ”で表現致しました。
<ベース銘柄“メキシコ・エスパーニャ”について>
生物種の多さでは、世界第4位のメキシコ!そんな大自然で丁寧に育てられたコーヒーが“メキシコ・エスパーニャ”です。
あたりを見渡せる山岳地帯でもトップにある精選工場&倉庫から出荷される“エスパーニャ”は、メキシコのコーヒーとして最高級グレードの証とされる『SHG(ストリクトリー・ハイ・グロウン)』として格付けされています。
口に含むと柑橘系のフレーバーがあり、心地よい酸味を伴った甘味がゆっくりと広がっていきます。
<“レインフォレスト・アライアンス(RA)”について>
熱帯雨林の保護を目的に設立された国際非営利環境保護団体です。この団体の基準を満たしたコーヒーには認証が与えられ、消費者側は認証コーヒーの購入を通じて、熱帯雨林同盟活動に参加することができます。さらに、認証コーヒーは栽培農園が特定されているため、再選履歴が明確な安全・安心を追求したコーヒーでもあります。