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4月の花のブレンド「花水木ブレンド」

<“花水木”ブレンドについて>
 4月の暖かい気候に誘われて街を散策すると街路樹として白や桃色、赤の花水木をよく見かけることができます。
 「花水木(はなみずき)」はアメリカからの渡来種です。別名 「アメリカ山法師(やまぼうし)」。 日本産のみずき科の「山法師」に似ていたからだそうです。花言葉は「私の想いを受けてください」、「返礼」、「華やかな恋」… 。若々しくモダンな印象と慎ましやかな想いが4月にピッタリの花だと思いませんか?
 今年の花水木ブレンドでは、ベースにエルサルバドルの「ウルティア」を使用しました。火山がもたらす良質な土壌と、農園主であるウルティア(Urrutia)氏の並々ならぬ熱意によって育まれた「ウルティア」の、透明感ある甘味をお楽しみください。

<ベース銘柄“エルサルバドル・ウルティア”について>
エルサルバドルでは、二つの火山が提供する良質な土壌に沿う形でコーヒー栽培地が広がっています。
 その中でウルティア農園のメイン生産地は、「エニヘルヨ・デル・ソリ・ソレス」、スペイン語で「噴泉」の意味を持つ土地にあり、農園一帯が火山であるが故に、ミネラル分を含むユニークな特徴を持っています。農園内に存在する噴泉が、火山性の温泉水を霧状に噴上げることによって土壌をミネラル豊かに保つのです。

<農園主“ウルティア(Urrutia)氏”について>
 初代ウルティア氏のコーヒー栽培に対する熱意は、今でもエルサルバドルのコーヒー生産に携わる人々の規範となっています(現在は5代目が運営)。
 農園における厳しい管理基準は、決してコーヒーの品質を守るためだけのものではなく、農園内の環境を国家の自然環境保護政策に合致させ、そこに息づく生態系をそのままの形で保護する役目も担っているのです。
 また、農園で働く労働者に対しても密接な関係を構築しており、正当な報酬の支払いはもとより、住居、食事、学校への通学や医療等でも全面的なサポートをおこなっています。

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